貞松浜田バレエ団 レッスン前のピラティス 2015〜2017年



2015年〜2017年、関西有数のバレエ団 貞松浜田バレエ団にて団員ダンサー向けのピラティスを指導させていただきました。

こちらのバレエ団には、団長の貞松融氏、副団長の浜田蓉子氏、監督の貞松正一郎氏のもと、沢山の素晴らしいダンサーが在籍していらっしゃいます。
この『日本のバレエ団で、朝のレッスン前にピラティスを指導する』ということは、自分が資格を取得した際の夢の一つでした。

プロフェッショナルダンサーとしてバレエ団で踊るということは、素晴らしい経験を得られるのと同時に『毎日身体を酷使する』という面もあります。


という負の連鎖に陥らないために、どれだけ『身体のケア・調整』と『強化』が出来るかということは、プロフェッショナル、アマチュア問わず、ダンサーとして踊り続けていく上で重要な要素の一つです

実はこの連鎖、恥ずかしながら自分が経験したことでもあります。
2009年にドイツのダンスカンパニーで踊っていた際、『仕事の負荷』と『身体のケア・調整不足』と『強化不足』によって左膝の半月板を損傷し、手術とリハビリを経験しました。
幸いとても優秀な医師と理学療法士の方々に恵まれ、復帰に時間はかかりましたがピラティスの助けもあり今も踊り続けています。

『ダンスが好き』『踊りたい』『プロフェッショナルとして活動したい』という気持ちを持ちながら、怪我によってそれを制限されてしまうのは本当に勿体ないことです。
『レッスン前のピラティス指導』という夢は、自分の苦い経験も通し、少しでもバレエ団で踊るダンサー達のお役に立てればという願いから実現しました。

バレエ団の講師の方々によって、普段からとても高いレベルのトレーニングをされている団員の方々に、限られた時間の中でどれだけ充実したプログラムを提供できるのか、個人的にもとても刺激的な挑戦でした。

指導は2017年に終了しましたが、そこで得られたアイデアやフィードバックは大きな財産となりました。
今後もこの経験を活かし、沢山の方達へ共有し、バレエ団の公演を観に伺い素晴らしい踊りを拝見するのがとても楽しみです。

貞松浜田バレエ団 / バレエ学園

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指導の様子がバレエ団のブログで紹介されました

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