ピラティス・メソッド - ジョセフ・ピラティスの智恵の結晶 -


IMG_8910.JPG
ピラティス・メソッドとは、20世紀初頭にNYでドイツ人のジョセフ・ピラティス氏によって創り出された運動法です。
現在は『ピラティス』の名前で世界に広がっていますが、彼自身は『コントロロジー - コントロールする学問 - 』と呼んでいました。

ピラティスのエクササイズは、『身体と心 / 意識の繋がりの重要性』という発想をもとに、それらの調和と強化を目的として創り出されました。

幼少期に体が弱かったピラティス氏は、優秀な体操選手の父と自然療法師の母のもと、健康の為にヨガや沢山のスポーツ(ボディビルディング、体操、スキー、ダイビング、ボクシング)などをおこない、東洋・西洋両方の身体訓練法を学び、第一次世界大戦時の捕虜・負傷者の健康増進活動やリハビリテーション、またその後のドイツ本国での活動を経て、ニューヨークでスタジオを開設しピラティス・メソッド『コントロロジー』を確立しました。

『身体』と『心 / 意識』を結びつけ、単なる『筋肉増強』の為ではなく、『柔軟性の向上』『コアを始めとした全身の筋肉(深層筋群)の強化』『姿勢の改善・矯正』などを目的としたエクササイズ、そして『呼吸』や『コントロール』『正確性』を重視した彼独自の原則論(プリンシパルズ)は、ダンサーやスポーツ選手、医療関係者、多くの著名人などにも高く評価され、広く世界中で実践されています。

詳しい情報

LinkIconWikipediaを見る